HISTORY
静岡県ビーチサッカー史
2000年
掛川市に県内初のビーチスポーツ用施設『大東ビーチスポーツ公園』が完成。2006年
第1回全日本ビーチサッカー大会(JFA主催)が開催され、静岡県でも予選大会が実施される。2010年
全日本ビーチサッカー大会に静岡県チーム(スポジック・ジャパン)が初出場。
小牧 正幸 選手が、静岡県所属選手として日本代表に初選出。静岡県出身の鈴木 俊多 選手とともに2011年W杯にも出場。2012年
磐田市『福田漁港交流広場「ふくっぱ」』内に[みんなの砂場]が完成。2014年
静岡県ビーチサッカーリーグ開幕2016年
焼津市『親水公園ふぃしゅーな』内に[多目的砂広場]が完成。2018年
浜松市が “ビーチ・マリンスポーツの聖地” を目指し事業化計画を策定。国際大会も実施可能な日本初となるビーチスポーツ専用スタジアムの建設計画も。2019年
浜松市に『遠州灘海浜公園江之島ビーチコート』が完成。
第1回Beach Soccer地域女子チャンピオンズカップ(JBSF主催)が開催され、静岡県チーム(アスレジーナ静岡)も出場。2021年
御殿場市『 国立中央青少年交流の家 』内に[ビーチコート]が完成。2022年
静岡県ビーチサッカー連盟設立2023年
日本女子選抜に、金札 杏 選手・城下 千夏 選手・西山 芽衣 選手(ともに SPOSiC FAMILIA)が静岡県所属選手として初選出。
これまで日本代表に選出された静岡県関係者
男子
鈴木 俊太
小牧 正幸
浅見 和正
佐藤 栄祐
鈴木 将人
吉田 恭平
女子
金札 杏
城下 千夏
西山 芽衣
樋口 里穂
※現時点では日本女子選抜